うたの一覧
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藍鼠
ポケットに愛と夢とをつめこんできみの右手を招きいれよう
2
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藍鼠
恋のせる観覧車まわる鉄骨の隙間を愛で埋める妄想
3
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久哲
夢を見る艶のいくつか泣かないで光の平均値で笑うから
5
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腕鷹
同等の三つの恋の感情は邪魔な荷物を必ず置いてく
1
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藍鼠
ではいつかきみの記憶の片隅のどこかの街角とかで逢おうよ
7
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藍鼠
「君の夢のほかには何も見たくない」ささやく嘘のやさしさときたら
2
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水葉
咲き開きやがて散りぬる花ならばちぎらずそのまま愛でよ野の花
7
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腕鷹
悲しみはただ生活をしていても埃と共に積もっていくのか
2
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浅草大将
花もなき流転の果ての野晒しに浮世の月を見るも又よし
13
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椿
椿のはないちりんをつけてあげよう うららかな春日の照るなかで
5
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下地杏
握り返す指を離してドアを出るどこにも帰れない赤ずきん
6
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椿
ただひとつ髪かざりだけ好きなんですみんなきらいな飾りのなかで
2
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浅草大将
はかなきに常世の夢をしきたへのまくら詞のいと罪深き
10
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下地杏
空調の音だけ響く小部屋にて無常を刻むデジタル時計
4
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じゃこ
ニッポンの未来はウォウウォウウォウウォウか声優さんがオリコン一位
3
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下地杏
感情の螺旋を登る声を聞く刹那に君が動きを止める
3
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わだたかし
この冬で一番寒い夜だから冷えたビールをキミと二人で
1
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庭鳥
晴れ渡る瑠璃の夜空に残る雲薄くたなびき見送る今日を
14
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まるたまる
「寂しい」と歌うのはもう飽き飽きだ「好き、しあわせ」と歌いたいのに
5
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ほたる
最初からなにも変らぬあの人は感情の波受け止める海
4
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