うたの一覧
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水島寒月
春雨は降りしく我れを諭すごと諍いの根は己れにありと
5
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水島寒月
病妻は眠りおるらん読みさしの本腹這いて静かに開く
9
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水島寒月
失敗をせいちょうと読む人のいてされど色気はあると打ち明く
2
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薫智
握り飯久々作り勘忘れ指先ついたご飯粒食べ
11
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薫智
残りつゆ使い炊き込みご飯にし握っています山菜ご飯
11
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薫智
蕎麦を茹で薫る山菜混ぜながら季節の流れ味わってます
12
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キタハラ
さようなら 大好きだったひと ちゃんときみの名前を呼べてよかった
8
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安奈
「疎ましい」何度思った事だろうでも最後にはまた「ありがとう」
3
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ムラサキセロリ
「お母さん、覚えているよ。助手席でハッピーセット食べた日のこと」
11
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安奈
下品だと訴える私本当は上品なんて何も知らない
5
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狭間悠木
期待などするものじゃないと今気づく君は私がほんとに大事?
4
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詠み人知らず
ひと筆で書いているやうな読経の輪は小さき仏間を鍛えさせをり
5
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浅草大将
丘の上にみかん花咲く朝もよし紀びとの母と行きし道はも
12
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ほたる
「母」の歌投稿したく思えどもあまりに切なく歌にも詠めず
13
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詠み人知らず
言い訳をごまかす様に付いてくるデコメのエルモがやたらと憎い
10
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秋桜
夕焼けに君の面影重ねては優しさだけが伝わってくる
14
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聴雨
衣かさね窓辺に月を眺むれば涙かつゆか知らねど滲む
14
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垂々
隠し持つ棘のかけらは毒入りで。男性諸氏には申せませんが。
12
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詠み人知らず
黙り込み目も合わさないメールではかわいい絵文字で謝るくせに
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ほたる
人は誰も一人で生まれ一人死ぬ一生かかって受け入れること
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