うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
聴雨
うつくしき君のこころに映るもの君の両手で掬ってごらん
18
もっと見る
庭鳥
気配する隅を見遣れば黒い影音なく走り姿くらます
5
もっと見る
薫智
壁がある避けるではなく乗り越える逃げていたならもう越えれない
10
もっと見る
ほたる
ぬばたまのインクの黒の艶やかさ。真白きノートに一首刻印。
5
もっと見る
みなみぐち
友達じゃいられないから恋人になるのに無理ならふたりは他人
7
もっと見る
ほたる
むらきもの君の心が見えないと悲しむ我の心も見えず
8
もっと見る
詠み人知らず
身の内に宇宙の記憶を孕みつつ風に巻かれて種は地に落つ
6
もっと見る
垂々
MSP明朝体ほど生真面目なきみの浮気は浮気じゃないね
11
もっと見る
庭鳥
この季節再び来たるキッチンを横切る影を追って追ってる
5
もっと見る
庭鳥
過去歌を眺めて知った君に会い話したことは一月も前
12
もっと見る
垂々
もう合わない鍵を握ってまた来てる ドアノブの傷は残ってるから
11
もっと見る
只野ハル
並んでるおやじとお菓子どんな画を想像できる?波平と煎餅?
3
もっと見る
うるう
する度に こぼれた嘘が甘く乾いて 二人の上に痕を残す
3
もっと見る
ほたる
ひたすらに抱きしめていた花束を解いて花瓶に挿してながめる
8
もっと見る
只野ハル
ジャムつきのパンも忘れて刻んでるギー太の響き音楽室に
3
もっと見る
みずたまり
傘かしげすれ違う雨の商店街やまとごころは今も昔も
5
もっと見る
新田瑛
アカシアの木を植えようか僕たちを啄ばむ鳥の道標として
3
もっと見る
光源氏
夢のうちも闇にうつろふ戀なればしづ心なき月のわたらひ
15
もっと見る
只野ハル
札幌と那覇を除いて傘マーク朝から続く雨の窓辺で
4
もっと見る
新田瑛
搭乗の手続きを終えひとときが経てば僕らは高みに昇る
1
もっと見る
[1]
<<
16334
|
16335
|
16336
|
16337
|
16338
|
16339
|
16340
|
16341
|
16342
|
16343
|
16344
>>
[19254]