うたの一覧
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ケンイチ
ひとり酒肴も無いまま酔い痴れてそれでも良いさ愚痴も寝付いた
25
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平 美盛
雨上がり 浅いと思った 水たまり 飛び越すはずが 飛び込んじゃった
7
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聴雨
燦然と輝く星のきらめきに涙ひと粒そっと添えたい
12
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平 美盛
眠たさに 上下の瞼 重なりて 何時の間にやら 夢の中へと
3
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聴雨
いさぎよく我も心を封印すごめんねきっと三日坊主よ
8
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平 美盛
水無月の 夜を彩る 蛍飛ぶ 儚き命 淡き灯火
8
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螢子
初対面我が傘に入り肩を抱く(何だこの男)恋に落ちゆく
11
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雪割草
星空に光輝く金輪を筒を覗きて想ひ巡らす
8
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聴雨
久方の月はいざなふ川の辺に残るほたるを惜しむが如く
15
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ゆびきゅ
湖を月の鏡像が横切る ぼくの目のなかを 闇のなかを
27
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ほたる
エレベーターわずか五秒の接吻でわたしは永久の囚われ人に
14
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薫智
人生に優しさだけはきついけどそれがなくてはきついだけでしょ
17
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ほたる
まっすぐに大人を嫌悪した少女「走れメロス」を愛したわたし
2
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螢子
あの人の感性に惚れたわたくしはファン一号です忘れないでね
9
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螢子
大好きなあなたのブログ偶然に見つけた秘密君は知らない
12
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価格未定
ぱちぱちと弾けて溶ける硫酸の刺激で君にイオン結合
3
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螢子
白ネムは見る人の無き裏庭に植えられたらし「俺が見るから」
5
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まるたまる
光ったり霞んだりしてじりじりと窓を横切る六月の月
15
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只野ハル
沖に船が見えたのにマッチが湿っていた夢から醒めて汗を拭く
3
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螢子
雲間より程よく透ける太陽に真正面から向かおうイカロス
9
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