うたの一覧
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トーヤ
つつがなく初日を終えて一息も翌日はより長丁場なり
4
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じゃこ
誰一人うちに優しくしてくれへん傷ついたふりもっとしなくちゃ
5
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山桃
白玉粉溶きたる中に大根を入れて焼いたは新しき味
4
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じゃこ
赤色に染めてやってもいいとこを青あざだけでやめといたった
5
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山桃
裾野ゆく淺き心のやまとうた踏み跡ばかりのいづら辿るべき
3
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じゃこ
いやまさかあいつが清純派で売っていこうと思ってたなんて ぷぷぷ
3
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山桃
見はるかすめぐる緑も春霞淡に染めたる薄墨の山
5
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山桃
霞みつつ音は立ちけり鶯の朧めく山に跡のはかなき
6
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氷吹郎女@停止中
幼子が両手で砂を掬うように白木蓮の蕾ふくらむ
14
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猿ノ丞狂介
猪は隠し鹿も隠すか花合わせ人に知られず蝶を待つらむ
7
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猿ノ丞狂介
我が配慮いたりいたらぬことばかり怒り怒れる人より逃ぐべし
5
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たんぽぽすずめ。
お客とはおしゃべり好きで歌を詠む小夜はほどなく絶対無口
8
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浅草大将
雲浪につきぬ思ひを寄せかへる雁こそかけよおのが玉づさ
4
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うにうに
遠雷の兆しを皮膚に確かめて父の求めたそら踏み越えろ
8
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ケンイチ
やわらかに青が融けゆく天界の湖見上げれば命が芽吹く
10
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たんぽぽすずめ。
おふくろと呼んで十五を卒えた日の御空で染むる墓へ(母ちゃん)
7
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うにうに
黒鍵の鳴らない夜更け好きなだけ猫に背中を踏ませている君
11
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天野
目に見えるものも見えないものも詠む あなたがそこにゐるやうに詠む
6
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島祝
しのぶれど画面に出にけりわが嫁はものや思ふと人の問ふまで
12
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やじまっく
ラブプラス購入以来、非実在彼女の話ばっかりですね
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