うたの一覧
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只野ハル
雨が降る雨を見ながらメモに書く漢字の雨が降っているようだ
3
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舞
心停止してたんだよと教えられ境目のない生と死を知る
3
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只野ハル
魔祓いし折れぬ矢は異界の空に戻り行きいつまでも飛ぶ
4
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きりあ
黒猫が傍らを抜け彼女たちきょとんとしてる逢魔が時に
6
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櫻日 誠
マリア様わたくし達の密情は罪なのでしょうか愛かも解らず
3
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有為
ひさかたの空の高みのあなたにも夢おもひだす雲のかよひ路
9
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由良
もしかして心は雨降りなのにまた君は無理して笑ってませんか
4
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薫智
どこまでも愛を詠っていきたいな皆の幸せ繋がる為に
7
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さる
わが姿大きな鏡うつしたり床屋の椅子に座りつ思ふ
4
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向日葵
切り売りの西瓜をひとつカゴ入れ丸い西瓜を横目で見つつ
5
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詩月恵
爪先をじっと見つめる午前二時梅雨雷ひとつ夏が近づく
10
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由良
紫の花びらはらはら零れてく雨に濡れても艶やかなまま
5
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向日葵
細き蔓葉は伸びてゆくその先に支えてくれるものを求めて
5
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まるたまる
なにひとつ極められない吾の背にジャムおじさんの「自分を信じて」
13
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有為
ほの白き想ひ焦がして夏蛍 都の夏は今さかりなり
11
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女房
ジャズを聴きながらコーヒー飲んでいるちょっと幸せ優雅な時間
3
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中村夜
神様は愛は存在しないよと子どもみたいな瞳で笑う
5
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ゆびきゅ
とりたてて言うほどのことじゃないけれど ぼくはいつでも ここにいるから
31
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沙羅
逢いたさに目覚めて浮かぶ脳裏には甘い余韻が寂しく香る
16
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ゆき
太陽と月がすれ違う夕刻の火の色に染まる 一瞬が好き
7
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