うたの一覧
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芳立
来しかたも行くすゑもなき恋闇の爆ずるかがりにこよひ燃えつつ
13
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由良
一面に雲が張り出している曇天でも隙があるし明るさもある
6
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やながわ亜弥。
シリアルがキャラメリーゼして皮膚に這えていく蟲 能わず堕ちる
4
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光源氏
無自覺は自ら覺ることもなく法のむしろに散らす花房
17
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詠み人知らず
明日こそめがでるかしらのこぎり草雨がふったら最前の時
13
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龍翔
私だけ気付いていれば良いのです。時には悲しい虹もあること。
5
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龍翔
「人間は汚物袋で出来ている。」何処かの誰かが言っていました。
1
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龍翔
来世ではまた出会えるか分かりませんので、現世でお願いします。
2
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龍翔
蒸しパンを食べてるときにクチャクチャと音立てるから。それが理由よ。
1
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光源氏
あでびとのめづらの輿をのぞむればあまたさぶらふ三界の臣
17
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龍翔
どちらとも私なのです。じゃんけんに勝った私も負けた私も。
3
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芳立
千々の星ちれる浴衣の濡れ髪にさめぬ真砂と潮の香ぞたつ
15
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紫苑
底紅の木槿ひともと咲き萎むごと生き切りし「母」をひらく
12
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でくのぼう
裾からげ四條の橋の花柄は祇園囃子に咲きて潤はし
10
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まるたまる
華やかな柄模様など無いけれど祖母の形見のしじらの浴衣
16
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日向ひな
愛されているわけじゃないあの人の優しさにつけこんでいるだけ
10
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でくのぼう
梅雨あけて祇園囃子や鉾町に浴衣姿も艷やか娘子
18
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詠み人知らず
毘沙門天へ盂蘭盆供養に行きしときむくげの花があざやかにさきし
10
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薫智
何事も成功するまでやったなら成功率は100パーセント
12
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芳立
眼なき眼にあかで五人はしかとききけむ初転法輪
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