うたの一覧
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三沢左右
ひと雨にひと日ながらのひと心地 執念く夏の明日や照るらむ
21
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三沢左右
夜をこめて夏のひと色またひとつ流す雨にぞ秋は来にける
21
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三沢左右
空蝉を深く沈めし夏の雨 琥珀まだきも雨の町色
21
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詩月恵
七日間 君と出逢って恋に落ち心に刻む永遠の今
9
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ミニ
漆黒の闇夜に心閉ざされて無音の叫び届かぬ想い
3
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銀ねず
うつくしき兵ねむるころ月明りに照らしださるる街はまぼろし
6
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垂々
パブロフの犬になりたい 「来世こそ・・・」言われてちゃんと笑えるように
20
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銀ねず
これほどの愛やはほかにあるべきと羊の群に飛び込むけもの
7
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Kantの娘
辛くても楽しくっても我儘な人はいつでも救急好きで
7
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詠み人知らず
あつさまたぶりかえすらしいやだなあ涼しい国へいきたくなりぬ
17
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加祢
熟成しまろやかに鳴るセミアコの薄らに虎の模様浮かひて
16
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澤木淳枝
「豊さん」 聴いて思うは 「水谷豊」 おやおや「尾崎豊」でしたか
10
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浅草大将
音に聞くせみの小川にふるきよき京都の夏の光しのはゆ
28
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はなはな
景色をも 心をも観て表現す 人それぞれの心の歌
13
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ほたる
蝉時雨シャワーのように我に降る。命と光の夏を吸い込む。
9
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芳立
さだまれば憂へをなみのわたのはら月わたるとて船出せくまじ
11
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たんぽぽすずめ。
お姉さん烏丸せつこなんて言う酒屋のレジで今日に微笑み
7
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薫智
帰り道サーティワンに癒されるスーツを纏う子どもにかえる
11
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薫智
歌を詠む僕の心を伝えてく人の心に届けるように
6
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きりあ
少なめな語彙を補い愛しあう雨の晴れ間の恋人たちは
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