うたの一覧
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悠々
過ちを認める勇気もつきみは今日から友達八重の桜だ
14
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まるたまる
あの歌が代表作になったら困る書いた言葉に偽わりなくも
13
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tatsuo
秋來たり 萩の上葉に 露落ちぬ さを鹿鳴くに 別れは悲し
10
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詠み人知らず
「歌壇」でも「一般の場」でもない場所で「短歌」を詠んでいるという意味
20
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葉月きらら☆
身体には容易に触れる仲なのに心に触れぬ君が哀しい
14
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海月琉珠
がぎぐげごがぎぐげごがごががぎぎぎと叫びたくなる給料日前
6
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tatsuo
さびしさに しくしく鳴くに ほととぎす 聞き知るほどの 歳月重ぬ
16
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赤橙黄緑
日に三度、箸と茶碗を並べては 気づいてしまい、ながれる涙
7
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葉月きらら☆
愛されているかどうかも分からずに嫁ぐ準備だけ進んでく
4
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芳立
来じとこそ思ひたりしか君が手をふる日に春の織る錦かな
6
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杏子
憂い立つ 各新党の考えの違いが解る コーヒー飲みたし
2
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山桃
雨の日を美しと言いし亡き人に至らざれば霧流るる山
10
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卯月
満面の笑みを浮かべた水仙と吾子を眺めてシャッターを切る
8
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杏子
あちこちの 田に 水 入りて さざ波が 寒さと じゃれあう 代掻きの朝
8
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凍
美しき羽ばたき魅せる蝶々が生くるは花ぞ泥にはあらじ
5
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佐々一竹
深煎りの熱き珈琲口にしてまた一日のはじまりの瞬間
8
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聴雨
雨だれの若葉打ちゐるリズムにてけふの一歩を踏み出さんとす
22
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紫苑
うつそみに神の宿らめ朝な夕な掃除修理をするひと思へば
3
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詠み人知らず
花散らす雨は寒さをよびもどすまただすストーブ冬のセーター
21
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さる
老ひわれに今朝もこころのなき雨が降り続くなり春は何処に
6
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