うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
かなこってぃ
さみしさを叫ぶ犬にはなれなくて自分の冷めた部分に気づく
6
もっと見る
薫智
思い出が消えないように鍵をして僕の心に縛っています
14
もっと見る
ゆびきゅ
月もない 闇に小さな後ろ姿 あなた自身が光って。白く。
26
もっと見る
仮名
淋しさが爆発しそうな夜だからキャンディーズでも踊ってやろう
4
もっと見る
仮名
執着と恋の間に境界は綺麗に引けたりするのでしょうか
12
もっと見る
まるたまる
ベランダをテラスのように片付けて日がな空など眺めています
11
もっと見る
まるたまる
恋人じゃなくてもいいの気にかけてくれるだけでも今は幸せ
10
もっと見る
千紘
陽を弾く鮮やかなりし石榴花紅玉(ルビー)の如き果実待ちつつ
17
もっと見る
光源氏
なきとよむ藤の衣にふる雨は今際に置きし露の名殘ぞ
17
もっと見る
山桃
時つ風若き鱗を散らしてば女の身実のいよよ深めむ
12
もっと見る
さまよいくらげ
勘違いしないでほしい夢なんて史実ベースのフィクションだから
7
もっと見る
薫智
頑なな僕の心が振れたから君が好きだとブレずに想う
15
もっと見る
村木美月
痩せていく月に問いたいあまたある命のさだめたどる恋路を
9
もっと見る
ゆびきゅ
住み慣れた町が毎夜の夢舞台目覚めに騒ぐ破壊衝動
17
もっと見る
悠々
はつなつの光あつめて石榴花うちに命の紅珠宿さむ
27
もっと見る
千紘
一年の手塩に掛し石楠花の花咲き誇り嬉しご褒美
20
もっと見る
光源氏
暗き闇青くひかれしうごめきにこの世の鬼を見出だすものと
14
もっと見る
芳立
卯の花のふふめる朝にほととぎす咲くと知りてや来鳴き呼ばるる
14
もっと見る
芳立
辻々にさしいづる火もあるものをとりもせでゆく恋の闇路は
15
もっと見る
芳立
はねずいろのうつろひやすきなさけびを墨にとどめむ神の歌もが
12
もっと見る
[1]
<<
15815
|
15816
|
15817
|
15818
|
15819
|
15820
|
15821
|
15822
|
15823
|
15824
|
15825
>>
[18684]