うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ななかまど
涼感を放てる白き冷奴絹の素肌にふれる夕風
9
もっと見る
恣翁
古びたる ひがしの茶屋の代赭色 紅柄格子に秘めし火遊び
13
もっと見る
トウジさん
他人だよ いま夫婦だよ 三段目右から二番目鍵してるから
1
もっと見る
詠み人知らず
許されて 結ばれるには 時かかり 幾度あきらめ 嘆いたことか
6
もっと見る
詠み人知らず
二人して 歩く夜道の 逞しさ 可愛げあらば 甘えるものの
2
もっと見る
トウジさん
夏休み肌の黒さの比べっこおまえ土人か親にも言われ
6
もっと見る
夏深
客人をもてなす夏の一番は素揚げの茄子と麵つゆの匂い
7
もっと見る
夏深
窓枠に切りとられし夏の絵は真っ青な空と入道雲
4
もっと見る
凌霄花
何ごとも中途半端半端な悪い癖一念発起も微睡の中
11
もっと見る
へし切
つきなみに 年に一度のうな重を ひとり食らうか コンビニ弁当
11
もっと見る
詠み人知らず
蝉の声 目覚まし代わり 起こされて 部屋の温さに 夏を感じる
8
もっと見る
スガカンタロウ
何故か 孫が笑えば 嬉しくも孫が涙は 吾も泣けるに
1
もっと見る
スガカンタロウ
甲子園 大会歌は 懐かしきノスタルジアか 若き思いで
0
もっと見る
スガカンタロウ
4時起きて 朝は元気で 午後疲れ夕刻睡魔で 猛暑の日々を
1
もっと見る
スガカンタロウ
起き抜けは 何故か湧き出る ヘボ短歌1首詠めば 又1首
1
もっと見る
スガカンタロウ
猛暑朝 シャツ1枚で ゴミ出しに汗ダラダラで 早々着替え
1
もっと見る
舞
酔い哭きて詠う幾くつか わが腹に まだ男の子なり 仕舞いてぞ寝る
6
もっと見る
夕夏
どくさいしゃせいとうせいをしゅちょうするただしくないとりゃくだつないと
1
もっと見る
Aquarius
気が強い高島ちさ子ケアラーで忠夫に負けず逆風の中
0
もっと見る
Aquarius
我々は都井睦雄なるサンプルを保有している無駄にしている
0
もっと見る
[1]
<<
1539
|
1540
|
1541
|
1542
|
1543
|
1544
|
1545
|
1546
|
1547
|
1548
|
1549
>>
[19227]