うたの一覧
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笑能子
喜びは一人のものに非ずしてただ切り分けるものにも非ず
2
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なつ
カルピスののどに絡まるどろっとしたのそっと飲みこむ君を横目に
5
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まるたまる
もしかして私に会いにきたのでしょう西に輝く星が見つめる
14
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安奈
正漢字、それに歴史的仮名遣いこうでなければ読んだ気がせぬ
3
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ライテウ
ぼくたちの記憶は脳にあるらしい 星座のやうなほしのかいろ
2
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詩月恵
星月も見えない君が見つからない雨音だけがわたしを包む
10
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詩月恵
真っ直ぐに見つめるだけの片恋に終止符を打つ 仏桑花散る
7
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ペニーレイン
今日もまた そよ薄墨に日は落ちて生き難き世の何を愛して
6
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聴雨
囁きのような貴方のくちづけに耳を澄ませるひとつぶの星
9
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安奈
綺羅星は見せないでいて 私には眩しすぎるの 哀しくなるのよ
2
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ほたる
わたくしの心の奥の楽園であなたは枯れない花になるのよ
10
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綿花
返信のない夜の長さ触れぬよう夢に逃げ込む濡れ髪のまま
6
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聴雨
さみしさの夜はあなたに添いたくて待てど暮らせどみえぬあなたに
11
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詠み人知らず
夢ひと夜白き肌みせ狂わせる月下美人の如く咲きたし
4
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桃太郎
いわしぐも ながめたるを しのぶればなくしたるや おほぞらのはね
2
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ゆき
生きるとは死に近づいていくことと気付いた そんな休日でした
3
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芳立
あしひきの山のむらくも晴れやらであめふる里もふみまどふらむ
6
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日央
独り空 冬の星座を従えて漫ろに歩く道の清けさ
11
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日央
目覚めれば眉引く空の薄化粧 閨に引きこみ腕に抱きたし
7
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日央
秋雨の窓を叩きて煙りゆくカーテンごしの霧の街並み
9
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