うたの一覧
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酒井景二朗
壯大な夢オチに向け突き進むそのロケットの名は「地球號」
3
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浅草大将
日の出づる皇御国の戯画ありてめらんこりあの秋の夕暮
11
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詠み人知らず
殴りたい人の名前を考えて紙飛行機を折る日曜日
0
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あさ
温もりを避けて北国へ逃げ出したそこはあまりに寒過ぎたけど
2
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由良
家事の合間に部屋をふと見れば昼寝の息子に凪いだ秋風
6
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由良
PCのキーにて軽く滑ってく「あい」という文字落ち着きがなく
5
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庭鳥
我よりもせっかちだった秋雨が暴いた菊の蕾はピンク
9
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由良
我がもし風になったら髪揺らし頬を撫でたり君にイタズラ
6
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庭鳥
しとど降る雨に急かされ竜胆の青き蕾がほころんだ朝
7
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トーヤ
見られてるほんとは360度微妙に違う顔をしてるの
4
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薫智
鉛筆の粉で拳が黒くなり足跡つくり遊んでました
8
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トーヤ
雨を吸いディープブルーのコンバース両足すこし冷たいみたい
13
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トーヤ
にぶってる?思考の糸が千切れそう編み直す糸探してるのに
5
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逢
夕焼けと曖昧な私 I my me 染まりつかれてまた明日が来る
4
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薫智
透明なサトリアーニのフレンズが僕の心をたぎらせていく
7
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卯月
今もなほ下ノ畑を訪へば会へるでせうか賢治先生
3
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トーヤ
この先の歴史をいくつ紡げるか日頃のご愛顧ありがとうございます
6
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垂々
あの恋はまだぬるくって痛くってゼリー潰した海へ投げても
9
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由良
さざ波の如く静かに繰り返す秋風にただ身を任せつつ
6
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光源氏
しぐれ行くただひとむらの雁の聲玉づさかけてわたるかけ橋
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