うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
只野ハル
刈り終えた田圃の畦の彼岸花取り残されて雨に打たれて
5
もっと見る
三沢左右
浮気ではないけど濁す言葉尻 ちょっとあの子が 可愛かったから
17
もっと見る
恣翁
燃ゆる秋 ペルシャの青に 冴ゆる天 愁ひは何故に 秋心とや
24
もっと見る
只野ハル
心が貧しいから貧乏くじばかり引き当てるのかなあボクは
3
もっと見る
浅草大将
秋水のいよよ澄みゆくおとは川渡る夜風にきくの香もすれ
9
もっと見る
只野ハル
たったこれだけで酔ったのか酔ったふりなのか独り芝居に一人で笑う
2
もっと見る
三沢左右
星空をさいなむ月のくづほれて澄みわたりける中秋の夜
19
もっと見る
桃太郎
靜寂の 深緑の息吹と 五十鈴川 玉砂利の音と せせらぎの風
7
もっと見る
たんぽぽすずめ。
満腹のやぶ蚊が白いシャツに居てパチンと出来ぬ訳になってる
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
純白の冬の二人の小説に挟む落ち葉を探す真夜中
13
もっと見る
たんぽぽすずめ。
日々伸びるスカイツリーに僕たちも負けないように想い出作ろう
11
もっと見る
只野ハル
つまらない日々だと思うのはくだらない生き方をしているからだ
3
もっと見る
悠々
ものいわず紅葉は燃えて物言わずもみじは散るよ命たしかに
19
もっと見る
田中ましろ
ふつふつと生まれた嫉妬を乱暴に折ってたたんで胸にしまった
2
もっと見る
田中ましろ
「いちばんであるひつようがありますか?」「あなたもだれかのいちばんですよ」
9
もっと見る
田中ましろ
笑うほど重心は低くなってゆく 恋が愛へとかわるのだろう
8
もっと見る
田中ましろ
立ち止まるために僕らは手をつなぎ微笑みあったわけじゃないよね
9
もっと見る
田中ましろ
すこしだけあなた不足のこの夜に名前をつけて覚えておこう
4
もっと見る
詩月恵
月見ればわたしをきっと思い出す魔法をかけて君にさよなら
13
もっと見る
逢
青春が迷子になっている きっと勉強が邪魔をしているからだ
6
もっと見る
[1]
<<
14912
|
14913
|
14914
|
14915
|
14916
|
14917
|
14918
|
14919
|
14920
|
14921
|
14922
>>
[18628]