うたの一覧
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凌霄花
民のため命にかえて潔し宗治蓮咲く見守るごとく
10
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Aquarius
怒ってるそんな気がしてなんとなく言ってくるまで口を開かず
2
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詠み人知らず
指折りて 噛み合うことなき 数の声 甘やかしては 兄に連れられ
5
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蓮見ゆう
何色がすき? 曲がり角あじさいの群れわたしは白色がすきかな
2
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へし切
僕の中 君のこころは生きている 僕は死ねない君が死ぬから
10
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蓮見ゆう
あの海は思い出を閉じ込めたブルー 触れると透ける遠い色がする
3
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恣翁
青嵐に枝をそよがせて 菩提樹の小さき花ぞ 絶え間なく降る
18
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舞
うた人の 瞳に映る函館の海峡の波 色は如何にか
5
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なりあきら
夏の夜の 儚き夢は 白妙の ちり払う間に 覚める夢かな
4
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詠み人知らず
朝の和歌 皆の大作 読み耽り 頷きながら 目を擦りつつ
7
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KEN
罷づ夢 卷き戻す如 滴りぬ 馬鈴薯叩く 今朝の雨垂れ
12
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び わ
サボテンが初めて白き花咲かせ茎を伸ばして吾が目を奪う
5
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茂作
蜀黍や間引くその實の幼くて 生で食する夏の贅澤
14
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灰色猫
過ぎ去ったあなたのことを鮮明に思い出せれば恋は滅びぬ
8
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ハーコット
ひとしおに際立つ若葉 青時雨 人待ち顔の肩を濡らしぬ
8
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横井 信
梅雨入りて少し涼しい水無月の空に明るく上弦の月
14
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うすべに
生き残る一羽になったひな連れて もぐっては浮く間もせわしなく
5
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夕夏
くうきかんよめぬかなとのかんじありじかんくうかんたったわんぱけ
1
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灰色猫
純白のドレスとなって一度だけ実った恋をやさしく包む
9
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灰色猫
冷やっこい噴水を浴び水死体ごっこをしてはぷかぷか浮かぶ
5
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