うたの一覧
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まつばらりょう
少しだけ冷たい風が入る窓 秋に腰掛け紙が擦れる
1
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横井 信
足元の落ち葉をじっと見つめればかすかにとどく秋の足音
5
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へし切
蒸気車は未来の道へと歩みたる 汽笛一声 日本の夜明け
6
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水無月
わが膝に眠れる小犬醒めよう身じろぎもせずじっと正座す
2
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トウジさん
意味のない端歩をついて自民党下手な考え休むに似たり
2
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滝川昌之
黄葉を仕舞い化粧と桜木は見上げぬ人の足元に散る
12
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うすべに
ブルゾンの襟をしぼれば青い影 居待ちの月に昇るオリオン
8
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ななかまど
笑い泣く五百羅漢が話しかくわれに良く似る顔探しおり
8
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風小僧
橙のマリーゴールド緑なす芝生を歩いて近づいて行く
3
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夕夏
かぜいいでなくかんぼうしゅたいかーどならこんなけっかにならざるを
0
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さえね
独り野辺に煙焚きつつこの秋の雨の音こそかなしかりけり
2
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夕夏
はじめからまいほけんしょうなずければひょうじなんばーはっこうすうじ
0
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夕夏
まいなんばーのかーどじゃなくてほけんしょうかーどをつくるおもえばと
0
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夕夏
めんきょしょうばんごうがなけりゃしゅとくのしょうめいできずすべてにつうじ
1
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夕夏
ほけんしょうなくなれどばんごうふめつさもなきゃとうごうふかのうかな
1
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凌霄花
元気でるよ 絶対絶命 分けて読む 糸色 体 糸色 命
11
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舞
寝乱れて望月明かき夢の夜半うつつにあらぬ香ぞ懐かしく
8
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び わ
つぐみ鳴く買い物終りカート引き家内と歩く小雨の中を
4
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茂作
秋の雲いよいよ高く浮かんでは やがて少女を盜んでいつた
8
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灰色猫
ぴよぴよを囲んで皆で円陣を親をなくしたひよこのために
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