うたの一覧
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灰色猫
一瞬で赤く染まった月食を古代の瞳で見つめていたい
7
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灰色猫
月食をモアイの像も見たのだろう仰ぎつづける瞳のままで
7
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灰色猫
赤色の瞳は赤い月食をきれいだなって見つめたろうか
5
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灰色猫
ほら月が赤くなったと君の声まぼろしだけど聞きたかったな
6
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夕夏
なんがんのとろばでやすむかものむれひざしをせにしたいがんみつめ
2
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凌霄花
あかがねの月影満ちて空遠く浪漫に包む幻想の優しさ
14
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横井 信
今はまだ答えの出ない演算のアルゴリズムをしずかになぞる
13
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まつばらりょう
月と星 しずかに霞み 消えてゆく もう二度とない 不思議な夜に
4
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夕夏
みんしゅしゅぎきょういくむずいこうけいしゃどくさいゆめみせいさくはなし
2
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夕夏
きょうごどめわくちんせっしゅよやくのつうちさんかげつごにしんせいか
1
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さえね
暗闇のあなたは誰かのものだけど月食終わるまでは あたしの
5
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蔓葵
今日見ればもみぢうつろふ久方の月のかつらも秋ふけにけり
15
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さえね
満ち欠けは時の神さま決めること四百年後にまた逢いましょう
8
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うすべに
写メが来る 離れていても同じ目を 十円玉の浮かぶ夜空に
6
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KEN
ひとつきを ひとよにみせて かけみつる こよいつくよみ ひとようつさむ
11
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波端
大道を外れ野を分けゆく脛に盜人萩の實を賜りて
10
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夕夏
でじたるかあなろぐにあるせつぞくのひつようじこうはぶいてとんざ
2
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詠み人知らず
庇えしも添うてみたしも重なりて見えし時空のひとよにあれば
10
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滝川昌之
人生は適材適所でそこにいる日当たり風向き「運」と呼びつつ
14
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夕夏
ひごろよりひょうにめのないひとたちはすでにせんのうされるにひとし
2
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