うたの一覧
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おおみはじめ
三高の自称が認められるのは京都大学出身者のみ
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まるゆ
はじめての箱根は少し変らしい駅員店員我だけなんて
3
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山田美弥
神様の戯れで今日も朝が来て呼吸の仕方を思い出してる
8
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さる
爛漫と千鳥ケ淵の櫻咲き世の平安を祷るがごとく
5
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横雲
花溢れ花散り掛かる花御堂花に曇れる花の下陰
7
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紫苑
秋にてはあらねど清し宮城野の萩はな照らすおぼろ望月
10
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明応
母の愛はわかるのだけどこの子の石橋アンタが叩くな
11
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みやこうまし
池の辺に離れて立てる夫婦松みおもで触れて愛交わしたり
9
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ちょうのすけ
嫌なことや 悲しいこともあるけれど 明日はきっと 今日より素敵
3
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芳立
百千たび冬は来ぬともはなぐはし桜わらはぬ春はあるまじ
8
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ふきのとう
寄せ書きにあふるる言の葉限りなく愛に包まれ古老去りゆく
15
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詠み人知らず
空き缶を蹴飛ばしたのは誰ですか坂道転がる始まりでした
9
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ちょうのすけ
たくさんの 管につながれ 眠り姫 聞かせておくれ カナリアの歌
1
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芳立
乙女らの桜ざかりを愛づる間もあらぬひと夜に嵐ふきつつ
12
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まるたまる
髪の毛の一本一本が記憶するあなたの匂いあなたの温度
8
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まるたまる
今だからよろめかないで聞いている「寂しかったよ」「逢いたかったよ」
7
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海生ろらび
春風に心の舞ふを感ずれば散る花びらと並び歩かむ
9
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みみ松
春風に花枝およぐ桜道リボンを押さえ新入生行く
8
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詠み人知らず
教え子が雨戸直しにきてくれし先生と呼ばれ懐かしさ増す
9
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恣翁
稚児蟹は 眩く光る 洲の上を 右往左往と 歩きたりけり
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