うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
夕雲の昔ながめし空に似てあなたに鳥の声のみはする
4
もっと見る
柊子
見るだけの 君との距離を 偶然が近づけている いまがチャンス!
2
もっと見る
一
落ちてきたのは君だった一人きりだった奈落の僕へようこそ
2
もっと見る
一
青く青く しんとしていておとなしいタオルケットのなかであなたは
2
もっと見る
千鴇
雨つぶが音をさらって地面へと叩きつけてる外は異世界
4
もっと見る
舞
駅の隅巣立ちて行くか つばくろの今朝は聞こえぬ 親を待つ声
4
もっと見る
ねずみ
走馬燈 盆の闇夜に あふひ草くれないの燈に 笑顏集まる
5
もっと見る
ふきのとう
先人の残せし歌は現代もなほ心に響く母恋うる歌
10
もっと見る
まるえふ
初蝉がミンと一声だけ鳴いた気弱でせっかち誰かに似てる
5
もっと見る
横雲
夏草の下行く水や打忍び掻き分くほどに思ひ乱るる
4
もっと見る
詠み人知らず
気づかずに 探し倦ねた 青い鳥 君に捕らわれ さえずる日まで
5
もっと見る
詠み人知らず
跳び越える 冷たく暗い 水溜まり 手をさしのべる 君へ向かって
8
もっと見る
詠み人知らず
戸惑ひの 揺れる瞳を抱き寄せて 君が誘(いざな)う 特等席へ
7
もっと見る
沙羅
バスタブの底に沈めたたましいを抱きしめているようなぬるま湯
9
もっと見る
紫苑
梅雨湿りの頁をはなれ目は遠く靄の彼方に迷ひ入りける
9
もっと見る
沙羅
悲しいと言葉にすれば消えそうなまぶたのうらの桜の記憶
17
もっと見る
沙羅
せつなさの海にからだを浸しても濁ったままでは泡にもなれない
13
もっと見る
高島津 諦
泣いている時間は長いほうがいい君に会わない理由がほしい
2
もっと見る
薫智
好きだって気持ちは全部あげるからだからお願い感じて欲しい
8
もっと見る
薫智
ズルくてもいいんだ君が僕の目をそらさず向いてくれるのならば
7
もっと見る
[1]
<<
14020
|
14021
|
14022
|
14023
|
14024
|
14025
|
14026
|
14027
|
14028
|
14029
|
14030
>>
[18888]