うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あさ
何よりも自分を嫌う君だけに本当の僕を教えてあげる
3
もっと見る
あさ
青き日に負った傷が痛む時あの日を過去にするなと叫ぶ
3
もっと見る
きさ
五年経ち一人暮らしに慣れ過ぎて寂しくないのが逆に寂しい
7
もっと見る
紫苑
昼よるを分かたぬ部屋に瀬を超えて目に負ふ華の傾りまばゆし
7
もっと見る
らいじん
もの云わぬ花も影ゆく夕暮れの刈る人もなき砂利の音道
6
もっと見る
みやこうまし
連敗の宿敵倒し優勝の撫子見せぬ「今」の尊さ
3
もっと見る
シュンイチ
白く光るうなじを思うそのころはきみが真夏を失くしてたこと
4
もっと見る
シュンイチ
世界一くだらないこと教えたいサニーレタスに似合う歌とか
8
もっと見る
みろり
ヒメイカに涙の理由を問うように少女は水槽じっと見つめて
2
もっと見る
京
何日か後には台風がくるらしいぬるい塩水を飲んで眠る
0
もっと見る
みろり
端々に光る優しさ思い出し忘れるために星を見ていた
4
もっと見る
みろり
旅立ちは今日にしようか 小窓から覗いた空がいつもより青
16
もっと見る
紫苑
いにしへのたをやめぶりにしなやかを纏ふて大和撫子の咲く
7
もっと見る
只野ハル
台所の母と主従の入れ替わり僕の煮物もそれなりの味
6
もっと見る
只野ハル
手でさばく鰯生姜と鍋に入れ久々に母煮魚作り
3
もっと見る
只野ハル
冷房のスーパー出て結露するメガネと汗を拭い空見る
3
もっと見る
只野ハル
雨が降る遙か南の台風の湿った風の吹き寄せ来れば
2
もっと見る
只野ハル
大輪の花の足下あきらめずひたすら駆けてナデシコの咲く
4
もっと見る
トーヤ
かまわない貧乏くじをひいたって中身が全部同じでなけりゃ
4
もっと見る
トーヤ
こんな時自己主張とかしなくても家族に見せる、「俺のティラミス」
3
もっと見る
[1]
<<
13928
|
13929
|
13930
|
13931
|
13932
|
13933
|
13934
|
13935
|
13936
|
13937
|
13938
>>
[18890]