うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あさ
じゃんけんに負けて俯く帰り道きっと明日は良いことあるさ
2
もっと見る
ケンイチ
わが胸に期したる空もみづうみも眺めのすゑとなればなづみて
8
もっと見る
ケンイチ
ニホンゴが溢れています、ねぇ誰か、綺麗なものって何だったっけ
5
もっと見る
ケンイチ
近づくと見えないものもあるんだね 愛を誓ったくちびるの味
7
もっと見る
銀ねず
くつろいでいるだけで申し訳ないどうすればいいかも分からない
5
もっと見る
千巻
二十四の歳重ねる日風の日に傘もて行く人みな幸くませ
3
もっと見る
聴雨
今いづこ何する人ぞ見えわかぬまだうらあをき風来の君
6
もっと見る
浅草大将
逢ふことはなほたま川の黄昏に頬をそめ地の君ぞ恋ほしも
11
もっと見る
銀ねず
食卓の白身魚となっている君よ黒潮を覚えているか
2
もっと見る
聴雨
雨風にさゆらぎてなほ華やげり青き夏夜に溶くる淡紅色
5
もっと見る
悠々
ふぉーくで苺を刺せばほんのりとミルク染める朱、まさかヴァージン?
8
もっと見る
なや
汗をかきはじめた麦茶 足指で撫でながら身体の端から冷却
1
もっと見る
月子
どろどろどぉ 音立ててるよ アタシのね 未練怨念 でもへーき!
1
もっと見る
月子
月子はね だってあなたが月が好きでしょ めっちゃ字余り ふふふんだ
2
もっと見る
只野ハル
秘密なら一人遊びの庭に埋め埋めたことさえ忘れて遊べ
6
もっと見る
月子
その頬に 見事にさ、キマっちまったビンタ一発 恋散りぬ
2
もっと見る
只野ハル
呑みながら笑いて詠める君の歌読みつつ呑めば笑いて詠める
3
もっと見る
月子
月子の名 返上出来る ような気が あなたなんて だいっ嫌い
1
もっと見る
月子
歌を詠む それさえ忘れて 彷徨いの 日々も終わりて 締めの句浮かばず
2
もっと見る
只野ハル
暴風圏の近づけば雨戸立て潜水艦の寝苦しき夜
2
もっと見る
[1]
<<
13923
|
13924
|
13925
|
13926
|
13927
|
13928
|
13929
|
13930
|
13931
|
13932
|
13933
>>
[18891]