うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ライテウ
きみの手をにぎれるだろうか本当は冷たい石を握ろうとして
3
もっと見る
あそびくも
日に焼けた大地を駆ける山彦はころころ転ぶ童らの声
10
もっと見る
白亜
向かい風 前からおまえを知ってたよ。空を飛ぼうと決めたときから。
15
もっと見る
白亜
(待って、もう少しだけ)わがままなど置きざりのまま ホイッスル、響く
4
もっと見る
横雲
濡るるかな降る蝉時雨包まれて聞けばかなしやうすき衣の
5
もっと見る
舞
逝く人を偲びて酔わん盂蘭盆会呑みて語るも供養とぞ知る
12
もっと見る
光源氏
己が身はやがて消えゆくものなれど時の流れに笑みをのこさむ
12
もっと見る
光源氏
果てもなき思ひは月にとどくらむうつす水面にしづごころなく
10
もっと見る
薫智
伸ばしても掴めなかった面影を諦められず彷徨っている
6
もっと見る
由良
ケータイを珍しそうにガン見する子猫を撮す右手が笑う
5
もっと見る
由良
私が壊れたならその破片は貴方を刺すやもしれませんよ
6
もっと見る
たえなかすず
カットオフジーンズ見事切られたり「後悔はない、夏だったから」
1
もっと見る
たえなかすず
もう少し大人になったら判るはず 海にはバイクで毎日来ない
0
もっと見る
光源氏
夏萩や羅漢の顔にしなだれて見果てぬ夢の宵のつれづれ
12
もっと見る
蒼井 月子
前を行くリアウィンドウのプーさんに問わず語りの涙の理由
2
もっと見る
紫苑
金管の響きを持ちて白百合は雲居のあをと争ひをりぬ
9
もっと見る
卯月
「さつちゃん」と小松左京氏を呼ぶといふ師の思ひ出を語る初盆
3
もっと見る
半格斎
風は絶え殘る暑さにひぐらしのなく声哀し高曇りかな
7
もっと見る
ライテウ
あの人が遠くを見てるその場所にだれがいるのか青い燕よ
8
もっと見る
晴流奏
砕かれし心が君にぶつかって丸みを帯びていく澄んだ音
4
もっと見る
[1]
<<
13865
|
13866
|
13867
|
13868
|
13869
|
13870
|
13871
|
13872
|
13873
|
13874
|
13875
>>
[18892]