うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
聴雨
玉梓をあかき曽呂利の花入にさして待ちたる夕月夜かな
13
もっと見る
雅桜
納涼に恐怖新聞読んでみる 襖や窓に感じる、まさか・・・?
1
もっと見る
浅草大将
一度かあふひの味を知りぬればなど忘らるるみとのみつ圀
10
もっと見る
紫苑
風死んでだらりと垂れた夕の端に黙し遅れた蜩の鳴く
14
もっと見る
楓
こなごなに砕け散ったらもう二度と戻れないんだそれもいいかも
4
もっと見る
聴雨
夕さればにほふ茜の山の端に淡きみかづき思ひ添ふらむ
9
もっと見る
ライテウ
何も言わないことで何かを伝えてるつもり 白昼短針刺さる部屋にて
1
もっと見る
ライテウ
嘘みたいな夜もファミリーマートは明るいか 白い炎が燃えてる背中
0
もっと見る
透子
薄曇りのひなた選んでゆく君のつま先に踊る淡い夏の陽
4
もっと見る
透子
吹く風の水の匂いに揺れている青い稲穂とわたしのこころ
7
もっと見る
わらこ
優しいね、君はとっても。白々と嘘がうまいね、君はとっても。
4
もっと見る
元円
球場に溢れるノイズ切り裂いて青空にむけ白球消える
3
もっと見る
元円
甲子園の季節になると先立った友のユニフォーム姿が浮かぶ
4
もっと見る
柊子
難しい 言葉使えば 評価増え辞書を枕に もんもんとする
1
もっと見る
柊子
うたという 表現聞いて 思い付く三十一字 きみのことだけ
5
もっと見る
柊子
言葉には しないでほしい 分かったの小さくなった 君の背中で
1
もっと見る
トーヤ
こんなにも涼しい風を受けてたら一番暑い季節がこない
6
もっと見る
みやこうまし
つかの間の一期一会にかける恋かすれる蝉の声の切なき
17
もっと見る
トーヤ
伝えなきゃ始まらなくて言葉にはできないからと肩を寄せたら
4
もっと見る
けにちん
やばいよね?やばいんだって!まぢ?やばい渋谷で聞いたやばい会話
1
もっと見る
[1]
<<
13864
|
13865
|
13866
|
13867
|
13868
|
13869
|
13870
|
13871
|
13872
|
13873
|
13874
>>
[18892]