うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
菜の花のシュークリームを買い帰る遠くに行けぬ母への土産
3
もっと見る
詠み人知らず
迷い道吾の生き方も迷い道山の砂利道上り下って
2
もっと見る
詠み人知らず
車内にて「モラトリアム」を聞きながら走り抜けようモラトリアムを
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
縛られた夜の記憶でお互いに悶える愛は闇より深し
14
もっと見る
薫智
ふたりして流した涙忘れない涙の味を涙の意味を
6
もっと見る
みやこうまし
天才とう冠悲し名投手榮光の果て命捨つるとは
6
もっと見る
まるひこ
似て非なる効率的と合理的、偲ぶ余韻も持てない前者。
1
もっと見る
冬野 凪
水溜まりへ金魚放つ誘惑に負けさうになる三十五の夏
3
もっと見る
日央
空に満つ 清けき月も うらめしき待つとはなくて 待つ身の暗さ
4
もっと見る
日央
おもてにて 恋へば苦しき 人の目にしたにて恋へば 苦しき命
4
もっと見る
日央
ただ一目 見えし人を 思い出づ空満つ星と 月の光に
4
もっと見る
日央
恋慕ひ 散りぬる花で なかりせば愛しと言ひし 心は何処に
1
もっと見る
潮
いただいた桃をまるごと貪って「みて!今わたし、野性になるの!」
2
もっと見る
あそびくも
徒人の浮き世を泣くか蝉時雨つなぐ祈りな常し忘れそ
12
もっと見る
麻倉ゆえ
アルビレオ私とあなた願うなら遠く離れてバイナリであれ
3
もっと見る
半格斎
赤染めの月のひかりや彼のきみにつゆ言おくるも誰ぞ知るなかれ
12
もっと見る
愛七実
夏空に投下閃光包まれし眩い闇は続く現在でも
2
もっと見る
猿ノ丞狂介
他所に飲み家でさへ飲み「白山」のひと雫だに足らぬわが身は
5
もっと見る
みなみぐち
路地裏のどんづまりまで来てしまうあなたを好きな理由探して
8
もっと見る
猿ノ丞狂介
「かへる山」そげな山なぞあるかいな借りてでも買ふ名にこそありけれ
2
もっと見る
[1]
<<
13851
|
13852
|
13853
|
13854
|
13855
|
13856
|
13857
|
13858
|
13859
|
13860
|
13861
>>
[18892]