うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
白川剛
霧深く川面をおほふ朝ぼらけわけ入る山にけぶる滝殿
8
もっと見る
けにちん
涙など枯れてしまえば良いのにと幾年思うあなた戻らぬ
2
もっと見る
北の民
畑には滋養を浴びた野菜たち溢れています夏祭りです
5
もっと見る
七色コイン
きみの声ただ一声で此の星が色づいてゆく回り始める
25
もっと見る
薫智
烈風の記憶はけして色褪せぬ焼きつけるよう胸に刻んで
5
もっと見る
薫智
一瞬の閃光となる僕たちは輝く為に星になります
4
もっと見る
ゆうくん
この星の 海を造りし 雲の滝 音は虚空の 青に響きて
3
もっと見る
ゆうくん
草の海 夕陽の色に 頬染めて 村の空き地に トマト色づく
3
もっと見る
冬野 凪
祝ひの日赤ちやん語とヒンズー語とが交叉して僕三十五になりました
1
もっと見る
芳立
やぐら組むころとはなりぬわれもまた踊り迷へる逆さづりかな
4
もっと見る
紫苑
大南に身を捩らせつ張り詰むるびいどろの警鐘はfragile
5
もっと見る
みろり
蝉の鳴きやまない森で流れ星みたいに落ちてくるのを待った
3
もっと見る
柊子
きみがいま 消したうたこそ 本当は実力なのだと 認めたくなく
2
もっと見る
雅桜
恋愛に下手も上手もあるものかゲームじゃないぞ遊びじゃないぞ
2
もっと見る
透子
君の目に映る姿が気になってはためかせてみるスカートの裾
4
もっと見る
只野ハル
異国の日暮れ通じぬ言葉伝うべき思い無く何を憂う也
3
もっと見る
只野ハル
この恋がいつまでも続かぬと夢の中で見る夢に泣いている
2
もっと見る
聴雨
触るるものに添ひて天さす朝顔の性のやうなるわが恋心
11
もっと見る
河のほとり
月影のあらしに晴れて野の露にうつろふ千々の花と見るまで
9
もっと見る
浅草大将
しなの路を遠みとほ見る夏ぞらに雲の白嶺のいささ涼しも
11
もっと見る
[1]
<<
13852
|
13853
|
13854
|
13855
|
13856
|
13857
|
13858
|
13859
|
13860
|
13861
|
13862
>>
[18892]