うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
悠々
とろろ汁音たつ昼餉吾嬬橋紅のくちもと手鏡光る
11
もっと見る
卯月
喪失を教えたあなたを恨みますそしてあなたを愛しています
4
もっと見る
詠み人知らず
まだ満ちぬ 私の胸を 映し出す 鵲の鏡 君と重なる
6
もっと見る
詠み人知らず
どの星を 君が見つめて いるかさえ わからなくなった 切なさの果て
6
もっと見る
うらん
期待だとか、約束だとか 破るのは ポッキー手折る 程度なんだね
3
もっと見る
卯月
パソコンが絶滅した日少年のぼくが亡くしたぼくのともだち
1
もっと見る
舞
ひと夏を鳴きて骸ろの蝉の声降るを受け留む歌と思えば
11
もっと見る
まるえふ
死の覚悟それはできてる恐らくね明日の覚悟はできてないけど
7
もっと見る
卯月
千年の夏に一夜の絶望を 君が好きだと言えて良かった
3
もっと見る
みやこうまし
御所に來て木暮ベンチでぼーつとし放浪者たる自由味あう
8
もっと見る
ゆうくん
空き地にて 積み残したる 君の夢 ともに運ばん 夏の果てまで
3
もっと見る
光源氏
言の葉に自己陶酔を押しつけて涙を止めることぞ愚かしき
11
もっと見る
麻倉ゆえ
抜け殻は遠からぬ日に亡骸になるセミたちも我らも同じ
5
もっと見る
白亜
虚ろさをソースで補完してしまおう。穴があるのは、マカロニの知恵
8
もっと見る
白亜
さくっとかじった林檎ひとくち その甘さで「これから」を占っている
6
もっと見る
けにちん
この痛み心の枷と思わずに大きな糧と泣きながら歩く
2
もっと見る
白亜
僕たちがただ僕たちであることを祝して響け、天の高みに
13
もっと見る
白亜
ほのかにいろづく実を分けあう朝あれども そのこと、しばし秘めむかし
2
もっと見る
まるえふ
傷つかず生きたいなんて虫がいい誰か傷つけ生きてるくせに
27
もっと見る
薫智
いつだって傷つくことで磨いてる弱さはいつか優しさになる
9
もっと見る
[1]
<<
13846
|
13847
|
13848
|
13849
|
13850
|
13851
|
13852
|
13853
|
13854
|
13855
|
13856
>>
[18892]