うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
白川剛
夏去れば露の降りしく小野の夜に知る人しなく虫も鳴くらむ
8
もっと見る
月澄
雁の文行と折り目の隙間にも姿ほのかに恋したあの日
8
もっと見る
笑能子
さらさらと時の流れの中にいて盆の巡りを静かに眺め
6
もっと見る
しらたき
流る時 惜しむでもなくただ今を今を静かに叫ぶ蝉の夜
4
もっと見る
一
いつもより少し見ないでいれました君が好きです でも見てません
1
もっと見る
一
結果では出しっぱなしの水に手をしばらく濡らしていただけでも
0
もっと見る
詠み人知らず
求むならただ次の世も一目会い視線をどうか 交わすだけでも
1
もっと見る
緋色
お前のものは俺のもの、俺のものも俺のものだ 痛みさえもな
8
もっと見る
詠み人知らず
憧れと思慕と嫉妬を櫛削り細く歌うよ 恋尽きるまで
3
もっと見る
あそびくも
ひれ振りし夏の別れのくちづけを水の底だに思ひとどめむ
14
もっと見る
詠み人知らず
胸詰まるこんな夜こそ丸い月独り欠けゆく 温き夏の夜
2
もっと見る
詠み人知らず
君の名が人の口からこぼれでるそれすらいとわし もどれぬ小径
3
もっと見る
かわのふゆき
通勤の扉開いて熱線にプールサイドか南国のふり
0
もっと見る
七色コイン
この世では結ばれないと出ているよ 星の配置を転換したい
28
もっと見る
河のほとり
夕べには儚き花の露をだに落つる涙にしのぶあさがほ
11
もっと見る
楓
知らんふりしているけれど本当は傷ついたまま癒えてないのに
6
もっと見る
楓
文字だけで人の心は十分乱されること君は知らない
7
もっと見る
三嶋
陽に染まる向かいのホーム 君をみて 線路ふたつの隙間をおもう
7
もっと見る
詩月恵
アカシアの蜂蜜味のキスでした夏の終わりに好きだったひと
8
もっと見る
浅草大将
今は夢に辿るばかりの草まくら旅の日々こそただ懐かしき
20
もっと見る
[1]
<<
13827
|
13828
|
13829
|
13830
|
13831
|
13832
|
13833
|
13834
|
13835
|
13836
|
13837
>>
[18893]