うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まるたまる
砂漠さばく心が酷く渇いてて次から次へジュースを飲んだ
9
もっと見る
只野ハル
故障した定点観測カメラに写っていたかもしれない事実
2
もっと見る
光源氏
しらくもの竜田の山は色付きぬ我がうらぶれに風のみぞ吹く
14
もっと見る
只野ハル
たった三日で一年持たぬ総理!?冷めるどころか生焼けのピザ
2
もっと見る
光源氏
秋の夜をつれなく思ふ月明かり深き心に染むる雁が音
11
もっと見る
只野ハル
三回忌集いし中に知己のなく俯いてスマホに歌を詠む
3
もっと見る
只野ハル
三回忌自慢話は仕事病気の男たち昼酒進み
1
もっと見る
光源氏
分けゆかむ大和の道に隱れども我が振る袖に露ぞ置きける
8
もっと見る
みやこうまし
親父ほど母親の面倒みれぬと言う介護に怯む息子の返事
12
もっと見る
あそびくも
触ると言へど上辺ばかりを撫づる身に付きつるものは塵のみと知る
14
もっと見る
白亜
たしかに小さな命ここにありしと無言の語り 琥珀の空蝉
16
もっと見る
篠原七
わがままの全部全部を指先に充たしてきみの服の裾掴む
3
もっと見る
白亜
百粒は響きあひたり 陽のなかを 雲間にのぞく明日の空色
10
もっと見る
薫智
過去形にできないままでいる僕に未来なんかは見えてなかった
6
もっと見る
由良
つらい事会えない事に耐えたなら君にまつわるご褒美あるかな
2
もっと見る
由良
迷惑をかけるあの子が君のそばそんな世の中壊れてしまえ
3
もっと見る
由良
私は君の影法師になろうかな目立たないけど離れはしない
2
もっと見る
あき
なんでかな、ふれてほしいと願うのにキスをしたいと思わないのは。
6
もっと見る
芳立
とほつひと松の上枝に月かけて虫の音やみついまは来ぬらし
10
もっと見る
詠み人知らず
わたくしはお墓に避難いたします被災者のことばあまりに悲し
10
もっと見る
[1]
<<
13768
|
13769
|
13770
|
13771
|
13772
|
13773
|
13774
|
13775
|
13776
|
13777
|
13778
>>
[18894]