うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
秋ひもの
西日さす、私の朝は置き手紙 お茶にしましょう、日が暮れるまで
13
もっと見る
ゆうくん
秋じめり 夜風に消えた 雨音に 光る音色を 虫は奏でて
0
もっと見る
須藤以心
我が夏のファイルは開かずサウザンの真夏の果実なんど聴いても
2
もっと見る
篠原七
窓のない真白いバスルームに問おう 執着だろうか、愛なのだろうか?
3
もっと見る
篠原七
午後三時告ぐ鐘の音の降る公園何故か泣きそな哀しい旋律
2
もっと見る
篠原七
百均の玩具みたいなマニキュアで紛らせている、さみしさなんか
6
もっと見る
笑能子
刻み行く日々の裏側鮮やかに記憶の色がただ深くなり
3
もっと見る
N.Y
隙間から零れ落ちてく永遠が空に帰すよう切に願った
1
もっと見る
ぎんこ
再生を賭けているんだ台風よ青き実りを撃たずにほしい
13
もっと見る
大獏
雨粒はひいふうみいと輪を作り濃度の高き波紋に覆ふ
8
もっと見る
大獏
去り人の記憶は不変に残りをり ただただ渇く 空蝉の頃
6
もっと見る
浅草大将
夕されば妻とひまどふさを鹿に宿をかすがの萩のひとむら
11
もっと見る
薫智
孤独って毒薬を飲む緩やかにでも確実に死にいたりゆく
8
もっと見る
薫智
君の名は僕の心に沁みてくる呪文のように繰り返してた
4
もっと見る
由良
私はここにいるよと言いたくて君に向かって詠んでる短歌
2
もっと見る
透子
あの頃は絵本の中に探してた虹のふもとに君と二人で
3
もっと見る
粕春大君
夕だちのむら雲わかれ照る月にこぼるる小萩がうへの白露
23
もっと見る
透子
君のうた君の爪弾く弦のおと綴ったことばも全部ください
2
もっと見る
さくら咲月
東北に 屆けや屆け 我が瞳 遠くに居るとて 心はそこに
1
もっと見る
みやこうまし
ふむふむと読んで貰えばそれで良いそのふむふむに歌作の苦労
9
もっと見る
[1]
<<
13761
|
13762
|
13763
|
13764
|
13765
|
13766
|
13767
|
13768
|
13769
|
13770
|
13771
>>
[18894]