うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
Coo
活版所星屑みたいに散らばつた活字拾ふ手銀河のやうな
6
もっと見る
向日葵
毎日の過ぎるは早く無花果は庫内で熟れる食されぬまま
2
もっと見る
光源氏
闇の夜の行く先知らず風の鳥文のならひのなき世なりせば
11
もっと見る
恣翁
唇を 引き攣らせては こめかみに 薄き汗さへ 浮かべし女人
15
もっと見る
たんぽぽすずめ。
頑張った分だけやはり疲労する人へ季節のカフェをあげたい
23
もっと見る
葵の助
忘れてた 誰かに予定を合わすほど私は暇じゃなかったってこと
0
もっと見る
山桃
われやまたいつか野辺ゆく草ひばり朝の光をことほぎ歌ふ
14
もっと見る
山桃
うみゆかばいまだかへらぬ四千の御魂ふりせよ沖の鷗は
9
もっと見る
ゆうくん
金銀の ススキ供えて 君と待つ 月見の宴 風歌う夜を
4
もっと見る
ひとこそしらね
青菜にはぽん酢でしょうがことさらにドレッシングをかけずともよし
2
もっと見る
聴雨
万物をあまねく包む月影に身をさらしては思ひたゆたふ
13
もっと見る
赤橙黄緑
口下手なあなたが撮った写真から伝わってくる。その場の思い
7
もっと見る
Kantの娘
忘れられそこはかとなく息をしてやっと帰って参りましたの
3
もっと見る
銀ねず
つまづいた場所をにらめば 石ころが怒ってました蹴られたせいで
10
もっと見る
Kantの娘
これからも永久に貴方に手を添えてついて行きますどうぞよろしく
5
もっと見る
銀ねず
岬から見える離れ小島にひびけピアニカのサイド・ワインダー
4
もっと見る
銀ねず
どれすこし歌をつくるかみふぁそらしいっぽんの木はねむらないのだ
2
もっと見る
はな
悪いことしなくてすむようにあなたの声を届けてほしい 今すぐ
5
もっと見る
ライテウ
毎日が朝ではじまる世界だし恋愛詩など口ずさみ待つ
4
もっと見る
岩崎純一(純星)
下葉より蛍のぼする光にやよひらの色を添ふるあぢさゐ
5
もっと見る
[1]
<<
13711
|
13712
|
13713
|
13714
|
13715
|
13716
|
13717
|
13718
|
13719
|
13720
|
13721
>>
[18895]