うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
だいだい
待つ人の祈りを束ね橋となす 夜長月夜越えて朝陽を
2
もっと見る
聴雨
名月を肴にうたをうたはむとさそはれし夜の月の白さよ
8
もっと見る
緋色
あかあかと染まる紅葉の片隅の正直者のかけらを拾う
1
もっと見る
だいだい
食べたいな ああ食べたいな パンケーキ食べたい食べたい すごく食べたい
3
もっと見る
岩崎純一(純星)
吹きまよふ下風花の香に染みて枝をかれゆく天の羽衣
5
もっと見る
岩崎純一(純星)
なりぬべき毛桃の実をばちぎるとて今花のみを懐かしむかな
3
もっと見る
岩崎純一(純星)
月影を重ぬる椿つらつらにひとよひとよを見とも飽かめや
3
もっと見る
岩崎純一(純星)
梅が香の軒より袖に続きつつ夢まで霞む春の夜の空
6
もっと見る
藍鼠
あなたとの縮まらなかった歳の差を夏がくるたび振り向いている
5
もっと見る
岩崎純一(純星)
岸かをるこなたかなたの梢より河面に花は移りかひつつ
3
もっと見る
ゆべし
飲み慣れぬ火酒にやられて勢いでダサい鼻歌。あら、もう五首目?
5
もっと見る
円香
書店では細木数子が来年の運勢を告げる残暑の9月
4
もっと見る
ライテウ
大丈夫じゃないこともない ほおづきをつぶさぬようにかるくにぎる手
3
もっと見る
ゆべし
話しかけねえでくだせえ、お嬢さんあっしの虱が移っちまいまさ
4
もっと見る
浅草大将
夜をこめて隣はなにをする人ぞ耳をすませば恋ぞこひしき
15
もっと見る
みやこうまし
短歌観色々あれど我は我 我の主観で個性を磨く
6
もっと見る
藍鼠
笑うしかない。わたくし雨と知りながら濡れたことにも気付かないふり
5
もっと見る
ゆべし
てめえなんざ でえきれいだと腹ん中で見得を切ったって見えやしねえや
6
もっと見る
ゆべし
骨を踏みしだくような感触が好きで桜並木を通る
1
もっと見る
ゆべし
火酒(シュナプス)を呷るジゴロの彼に惚れ小説片手に真似したものの
3
もっと見る
[1]
<<
13716
|
13717
|
13718
|
13719
|
13720
|
13721
|
13722
|
13723
|
13724
|
13725
|
13726
>>
[18895]