うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
元円
もう一度空が飛べると思ってた背中の羽は今はないのに
7
もっと見る
舞
望月の欠けるも無くて照らされる苦しきほどの明かき夜かな
4
もっと見る
舞
喜びも苦しみもある人の世に歌ひとつ詠むその有り難く
5
もっと見る
舞
逢いたいと呟いてみる一夜には酔うも淋しく君を想いて
4
もっと見る
元円
電波よりカント程度のおおらかさ兼ね備えてる時計を持ちたい
2
もっと見る
舞
黒髪の艶やと照る夜に貴女へと 告げて抱きたしこの一言を
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
いつか立つ我が墓前にはメンソール薫る煙草へ火を着けてくれ
13
もっと見る
舞
北国の君想いつつ苦酒を酌むも寂しく明か月の夜
6
もっと見る
潮
お菓子屋で甘いもんは苦手やという父はメロンがすき(ないしょ)
1
もっと見る
みやこうまし
わが終は松かさのごと極めるか風と土とに転がりなじみ
10
もっと見る
まるえふ
気は利かん何をやっても鈍くさいそういう君は芯から優しい
8
もっと見る
わらこ
ニューロンが伝える前にキスをして無意識的に愛を謳おう
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
久々に漕げば子供へ戻りつつ実年齢に向かう自転車
17
もっと見る
和
燃え尽きた身体夕陽に染められて溶けていけたら離れないのに
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
出始めた夏の疲れを誰にでも空元気で行こう!で吹き飛ばしちゃえ
9
もっと見る
詠み人知らず
袖濡らす 君の涙の 熱きこと 抱かるる腕の 強さにも似て
5
もっと見る
詠み人知らず
背の高い 君が見つめる 優しげな まつげの先が ハートに刺さる
6
もっと見る
みつば
太陽が雲蹴散らしてギラギラとこの世の全てが欲しいみたいに
2
もっと見る
シュンイチ
「死は生を定義づける」とハイデガー孤独な夜をなぜ生きたがる
2
もっと見る
みつば
破れても履き続けてるパンストに重ねて想う この関係を
1
もっと見る
[1]
<<
13699
|
13700
|
13701
|
13702
|
13703
|
13704
|
13705
|
13706
|
13707
|
13708
|
13709
>>
[18895]