うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
恣翁
漁る海も打つ田もあらず石巻(悠々) 瓦礫も山の賑はひなるらむ(恣翁)
16
もっと見る
あき
夏休み終わってキリンはただひとり首をくるくる 暇なんだね
6
もっと見る
みつば
ひと夏の恋といっしょにサヨウナラ 抹茶アイスとマメなあたし
0
もっと見る
みつば
青空に白いドードー飛んでいた まだ大丈夫 僕は自由だ
7
もっと見る
緋色
「辛くても負けたくない」と、彼はまた弱音をサロンシップで隠す
16
もっと見る
今村りいこ
きみと合う今夜、また合う、合っていうきみを好きだとすきじゃないけど
1
もっと見る
今村りいこ
日常と非日常にある境界をきみが歩いていくゆっくりと
1
もっと見る
潮
目をふせて笑うのがすきもう一度わたしを見ないで笑ってみせて
2
もっと見る
今村りいこ
いろのないまつげにかかるなみだとはきみがいつでもそばにあること
5
もっと見る
潮
傷ついてわたしに頼ったきみの手を軽くにぎってはなしてあげる
5
もっと見る
潮
世の中の不幸を全て背負ったような顔するきみの瞳がすきよ
2
もっと見る
こはぎ
冴え冴えと眠れぬ窓辺やわらかに寄り添う月の優しさに堕つ
2
もっと見る
こはぎ
月とキス関係性を思案する 擦り剥いた恋を忘れるために
2
もっと見る
こはぎ
月明かり頼りに君の体温を探す真夜中ひとりとひとり
2
もっと見る
九十九里朝臣胤氏
ひと夏の 熱い想ひは 終はりにや まだ風吹かぬ 秋の木枯らし
2
もっと見る
九十九里朝臣胤氏
再びの 誘ひを送り 待つ時間 取るもの附かず 生き心地せず
1
もっと見る
九十九里朝臣胤氏
神樣の 思し召しかと 胸鳴らし 最後の機會と 氣持ち改む
1
もっと見る
九十九里朝臣胤氏
十九の 歳を迎えて まだ一人 その二人目に 君はなるかは
1
もっと見る
まるたまる
軒先の風船葛が膨らめば架空の土手で君と手遊び
9
もっと見る
宮岡絵美
人間の何たるかをまだ知らないと血の通う手をじっと見つめる
5
もっと見る
[1]
<<
13700
|
13701
|
13702
|
13703
|
13704
|
13705
|
13706
|
13707
|
13708
|
13709
|
13710
>>
[18895]