うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
リンダ
またひとつごまかす本音に羽つけて笑って笑って空に飛ばそう
10
もっと見る
リンダ
若さとは残酷だもの君知らぬ現実なんて言わないでおく
8
もっと見る
リンダ
五十路から逆算しながら数えおり昭和平成どこでどうなる
3
もっと見る
浅草大将
一しほの冷たき風に思ふればわが身も秋もふけにけらしな
16
もっと見る
河のほとり
幾里か風渡りゆく野に畑に草木をとほく吹きならすなり
8
もっと見る
まるたまる
君の声聞きたい逢いたいキスしたいそして今すぐそれを伝えたい
8
もっと見る
栞
焦がれてたきみの隣を手に入れて消えゆくはずの寂しさが増す
3
もっと見る
河のほとり
月影の宿りかつ散る露の間もまぼろしならで逢ふよしもがな
5
もっと見る
薫智
悲しみの形はきっとそれぞれで色がついてる涙でとけた
6
もっと見る
シュンイチ
「宇宙の旅」から十年後ぼくたちはついにアインシュタインを捨てた
8
もっと見る
薫智
二人ならどんな景色も煌めいていたんだきっとこわくなかった
7
もっと見る
風橋 平
聖歌よりラジオボイスを憶えたる耳のあつさはあの春のこと
7
もっと見る
七色コイン
ララバイを詠うがごとく泣いている子供になったきみ抱きしめる
17
もっと見る
たんぽぽすずめ。
身に纏う虫らを払い草苅機回す私が侵略者かも
12
もっと見る
舞
セーラー服の襟に二すじ純白の目に鮮やかな思い出の君
14
もっと見る
みやこうまし
木犀の命短し陽が寄りて輝き増せよと光重ねる
11
もっと見る
光源氏
夕暮れのつれなく見えし月影に我の心は荒ぶるばかり
13
もっと見る
高島津 諦
泣いたっていいよと言われ嬉しくて笑っていたらがっかりされた
4
もっと見る
詠み人知らず
君想ふ 秋の百夜は 温めた 葡萄酒のごと 頬を染めゆく
14
もっと見る
詠み人知らず
ゆゑもなく 切なき胸を もてあまし 秋の袂は ただ濡れそぼる
5
もっと見る
[1]
<<
13653
|
13654
|
13655
|
13656
|
13657
|
13658
|
13659
|
13660
|
13661
|
13662
|
13663
>>
[18896]