うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
虫の音を聞けば淋しい夜となる三十センチの距離さえ遠い
5
もっと見る
聴雨
懐かしき歌をひも解き忘れ音のこぼれて夜の灯火となり
6
もっと見る
聴雨
朝に花ゆふべに月を詠めては差し隔たれし時をとぶらふ
3
もっと見る
みつば
山盛りのこのやさしさはタダですか? 受け取りたい気持ちはやまやま
2
もっと見る
みつば
焼き肉行く?それともケーキバイキング? 男?なにそれ。やっぱ女子会!
1
もっと見る
しまじま
久方の 月出でほのか おぼろげに 行く先照らし あゆみ始めぬ
1
もっと見る
しまじま
色合いを 知るすべもなく 散りにけり 高嶺の山を 眺めせしまに
0
もっと見る
しまじま
眼閉ぢれば 走馬燈のみ 驅け巡る 夢覺めざるは まぼろしゆゑに
0
もっと見る
しまじま
金くれに 内輪なりても 袖振れぬ 浮世の縁は 他の身ならずや
0
もっと見る
しまじま
憂き事も 辛くも辛く 一時なり経てはさび出で あわれ味わむ
0
もっと見る
河のほとり
たまきはる命の果てと思ひやれ月なき闇の草の住処は
24
もっと見る
舞
時々にこの真鏡を曇らせるその術べを知り大人へとなる
4
もっと見る
只野ハル
まだ何もわからないまま秋が来て舗道に伸びる影はひとつに
10
もっと見る
透子
道端に転がる蝉の亡骸に夏は死んだと風が囁く
6
もっと見る
透子
蝉の音もついに涸れたる長月に窓辺いろどる秋雨の歌
5
もっと見る
詠み人知らず
高校の職員室から「バターならとっくに溶けた」と5回聞こえた
0
もっと見る
詠み人知らず
背伸びしてかたつむりの絵を描いていて保護者会とは思わなかった
0
もっと見る
詠み人知らず
西船の駅の天井を見ながら歩いてるのと同じことだよ
0
もっと見る
詠み人知らず
「僕はまだ旅の途中」という歌詞の曲なんだっけ?ああなんだっけ
0
もっと見る
詠み人知らず
役割を見つけるのうまっ、じゃあわたしサッカーボールの黒いとこ塗る
0
もっと見る
[1]
<<
13652
|
13653
|
13654
|
13655
|
13656
|
13657
|
13658
|
13659
|
13660
|
13661
|
13662
>>
[18896]