うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
村木美月
あの頃は情熱だけで打破してた馬鹿で幼稚な私が恋しい
10
もっと見る
今村りいこ
じゃあまたね、会いに来るから図書館に。きみがいつでも待っててくれる。
2
もっと見る
村木美月
ずっとずっと好きだった人虚しさを教えてくれた今も好きな人
8
もっと見る
今村りいこ
思い出す幼き日に読み不可思議と首かしげたる絵本の少女
5
もっと見る
ゆみうさ
アメリカの薔薇きらびやか薔薇になる一晩しっかり愛されるため
5
もっと見る
うらん
まぼろしと、やり過ごすにはあまりにも鼻孔に残るキンモクセイは
6
もっと見る
白亜
デニムのシャツにはかすかな潮の香 海の名残のきみを抱けば
8
もっと見る
ねずみ
まさやかな 鏡の如き 稚兒の目にうつる景色に 神の旅立ち
3
もっと見る
高島津 諦
待ちぼうけさせられるなんて嫌なので約束をせず勝手に待ってる
1
もっと見る
ゆうくん
晩秋に 波が語った 物語 母なる海の 背に眠る陽に
2
もっと見る
浅草大将
村雨に月をたよりの道もなくいづくにかりの宿を尋むべき
14
もっと見る
聴雨
山の辺に身をばしづむる月の如君がみ胸に頬寄すゆふべ
12
もっと見る
妃兎
君はいつ気づくのだろうその視線4つのうちの3つはライバル
4
もっと見る
妃兎
はちみつとお芋とバターを鍋にかけほくほく甘い 秋を迎えん
2
もっと見る
ゆみうさ
にくたいの傷のかすかなおうとつを灯りを消した部屋で愛する
6
もっと見る
さめ
ちょっと眠るから誘惑してくれ それはたぶん闇の中にある
3
もっと見る
庭鳥
数分で話題が尽きて沈黙は気まずくはない子と、ふと思い出す
11
もっと見る
けにちん
鍔迫りの音は無くとも火花散る飛び交う声に宿した刃
5
もっと見る
妃兎
ご祝儀を書く手震えておさまらず 仕舞いに涙で字の滲む様
5
もっと見る
妃兎
好きと好き 想いの大きさ競い合う先に惚れたの結局どっち?
3
もっと見る
[1]
<<
13594
|
13595
|
13596
|
13597
|
13598
|
13599
|
13600
|
13601
|
13602
|
13603
|
13604
>>
[18898]