うたの一覧
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横井 信
また雨がぽつりと落ちて今日こそは一歩踏みしめ仕事に向かう
8
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ハーコット
子は子だと案ずるあまり口出せば まとまる話もご破算となる
5
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文目
逆さまに落ちた空、踏んだら跳ねた 混ざった青は溶けて沈んだ
1
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うすべに
ひるがえる蓮の裏葉に白い雲 つるぎの山から雨連れてくる
7
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夕夏
ほうじんきぎょうにこんぷらいあんすがそんざいしゅうきょうほうじんには
2
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里香
美しい 嵐の前の 夕焼けは 風さえ染める 終わりの太陽
6
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夕夏
ほうじんぜいときふのげんぜいせっとにししゅうきょうそしきかぜいする
1
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夕夏
かまわないひざしにむかうなつのくさくさばですずむむしたちのやど
2
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武蔵野
もう終わる 夏休みでも 寂しいね 昆虫採集に スイカ割りしたかな
5
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滝川昌之
絵手紙の秋桜に蜻蛉 描き足して涼しき風よ友に届けと
13
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ななかまど
生きている生かされているひと時を観音仏に向かいて想う
9
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滝川昌之
「元カレ」と俺を仲間に紹介し シングルマザーの君の悪戯
2
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トウジさん
ダンボ耳いらぬちゃちゃなど排除して「さらに踏み込む」飛んで逃げるな
2
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へし切
ぬるま湯に 浸かりほど良き加減かな 目を閉じて聴く 秋の虫の音
10
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トウジさん
スタイルを変えてみるのも一興か刈りすぎついでに整う髪や
6
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凌霄花
五月夜の母の願いもそのままに遺影はどこか不満げである
10
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なりあきら
秋風に 川波が立つ 隅田川 水鳥たちが 一斉に立つ
5
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さえね
花を踏み同じく惜しむ少年の春の風吹く 滅んだ星に
2
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舞
幾世後か「また、逢ったね」と 君の手に触れる夢見て瞳閉じよう
6
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茂作
腰浮かしペダルを四股と踏み込んで 風を切り裂くヘルメットの群れ
10
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