うたの一覧
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風小僧
手作りの蜜柑ジュースの橙を朝日に向ければ明るい未来
5
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ハーコット
ハラスともとれる言動極まった飲みの席こそ醒めてモヤモヤ
4
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横井 信
もう秋と雲の隙間の月を見る駅のホームに鈴虫の声
9
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千映2
老人うつコロナで増えて苦しんで予定になかった皺が増えたと
2
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千映2
夏掛けとタオルケットと毛布までベッド足元秋の入り口
3
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千映2
暑いねと嘆いていたらまた秋が変に寂しい季節の変わり目
2
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飛和
羊羹が艶めく理由は星々が眠った夜空を切り取ったから
2
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飛和
どら焼きの満月を割れば零れ出す生クリームの真白い光
2
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飛和
叶わない恋をかかえて秋雨にだまって濡れる赤いコスモス
5
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うすべに
あいうえお青かきくけこ過去からのさしすせそ誘うステージ照らす
1
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うすべに
すずなりの棗のしたの雑草に あるじ不在のきりぎりす鳴く
3
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千映2
秘め事は多いほど愉しと誰だっけ吾の耳元でポツリあの時
3
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夕夏
しんぺんのちょうさじしんでたいかなくたちばのちがいのめいかいとう
1
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夕夏
えだはおとしてひざしみちびきくさしげるしごとふやしてくやむなつ
0
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夕夏
さんしゅのじんぎぎょうせいりっぽうさいばんしょさびてゆちゃくきのうせず
1
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夕夏
かるとしゅうきょうのついきゅうはぎょうせいりっぽうさいばんしょさんすくみ
1
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滝川昌之
涼やかな朝の秋風凛として女王陛下の訃報伝える
10
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へし切
蝉の声 絶えて猛暑の跡もなく 夏の終わりを長雨ふるまに
6
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舞
階段に息切れること 人の名のふと出でぬ時 暮れの寂しく
6
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風小僧
美しき女王の英語響きつつ七十年の長きを思う
6
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