うたの一覧
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へし切
安倍がつき 菅がこねしの「戦争餅」 何も考えず食らう岸田かな
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夕夏
けったくとうらぎりによるたいせんもかくじつにあるたいおうおくれ
1
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夕夏
つうしんじぎょうほうかいせいがひっすもうけしゅぎよりはんざいぼうし
2
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夕夏
でじたるかもくてきいがいふとうなるりようほうでのかんしがひっす
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虹岡思惟造
ポット沸く読みかけの本伏せ置きてドリップ珈琲の封を切り取る
7
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夕夏
まふゆでもとろけるようなあついこいぜっこううちょうのおいのけつあつ
1
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舞
百年の 散歩でいつか 気が付けば ツレと歩める 雨風の日も
7
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詠み人知らず
三日月はつかのま雲の陰透きて静に降りぬ夜半の梢に
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び わ
桜の木枯葉も見えず枝ばかり目凝らし見れば新芽が溢れ
4
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つばす
陽の照らぬ硬く凍った道歩く ここは慎重もう若くはない
2
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こるちぞう
凍てつけばしみて水道水も湯もいでぬ朝にも鳥は鳴くなり
4
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茂作
公園の梅のつぼみは膨らみぬ 人居なければ枝を盜みたし
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こるちぞう
犬猿の仲のとらみけ尻つけて懲りもせず居る炬燵天板
4
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横井 信
雪残る凍てつく道に注意して歩く背中を北風が押す
14
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夕夏
ろうどうしようとっこうやくがあるなしもにるいとごるいこうせいか
0
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夕夏
えいどくはじゅうよんりょうをべいこくはさんじゅういちとひよりみすうじ
1
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浅海
笑うあなたの横顔と 能面のわたし。 なるほどこれを 「嫉妬」というのか
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中野洋三
極寒に冴え渡る月 見上げれば白梅開きかがやき競う
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うすべに
雪の夜の街のしずけさ ささやかに家路いそいだ人のあしあと
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夕夏
べいこくのせんしゃていきょうさーてぃーわんにひびこーひーをのめるよう
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