カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

名鈴 (女性)

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人間が裸のサルであるのは、二足歩行して見える部分をむき出しにし、本人にも操作できない肌の色の変化を、互いに色覚で判断するため、だそうです。
感情を読むテレパシーの力、と。

ほう。


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令和二年三月三十一日
赤ら引く 肌見られては 忍びたる  恋顕れて 面え向かず

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「




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」