挽歌
(7)
さえね
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あの日の空も今日と同じような穏やかな春の光に満ちていた。遠くの方からぐにゃぐにゃと大きな力が伝わってきて、ただならぬ気持ち悪さを感じた。そのあと、テレビやインターネットで東北の惨劇が伝えられていった。
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令和二年三月十一日
東
日
本
大
震
災
か
ら
九
年
経
て
る
を
詠
め
る