挽歌
(9)
KEN
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「あまつ日に日蔭をすれば乳いろの湛えかなしきみづうみの見ゆ」(斎藤茂吉)
ある山岳誌に蔵王五色岳のお釜は明治の頃乳白色だったと書いてありましたが先日、歌集「赤光」の中の歌を読んでなるほどと、、
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