カテゴリー: 仕事

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詠み人:

恣翁 (男性)

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 定年退職を迎える心境を折句に詠んだのですが、投稿直後から「月待つ」を「月読む」とした方が、心境がより表現できると感じていました。ここに、修正した歌を再投稿します。

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平成二十四年八月二日
嘆きつつ 月読む我は安らはで  過ぎ来し方を 未練にぞ想ふ




「









」

稿