恣翁さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
木枯らしに吹き飛ばされで 穏やかに照らす日輪 霜を融きたり
令和七年十二月十七日
11
もっと見る
粋筋の年増 婀娜めく首筋を 蛇の目に隠し 雨に消えゆく
令和七年十二月十四日
7
もっと見る
夕月夜 出で湯の町の赤き灯の 揺れて遠退く 湯帰りの路
令和七年十二月十三日
8
もっと見る
湯巡りの空に冴え冴え 寒月の 冷たき影を投げかくるかな
令和七年十二月十一日
8
もっと見る
荒海や 佐渡に横たふ天の川 幾星霜の世を見つらむか
令和七年十二月七日
10
もっと見る
襟巻きに 顎を埋めて立ち尽くす女に 辛き夜の風かな
令和七年十二月六日
9
もっと見る
薄霜に光れる戸外を眺めつつ 鳴れる鉄瓶 爪に弾けり
令和七年十二月四日
9
もっと見る
首筋を抜くるすがらに 木枯らしの 芭蕉の枯れし葉を鳴らしけり
令和七年十二月二日
11
もっと見る
風なきに 一面に降る銀杏葉の 覆ふ庭こそ閑寂ならめ
令和七年十一月二十九日
11
もっと見る
窒息せしむがに密に 蔓延れる闇に 仄めく落月の影
令和七年十一月二十七日
8
もっと見る
何時かしら止みし時雨に かうもりを畳みつ 空を仰ぎたりけり
令和七年十一月二十五日
9
もっと見る
寒き陽の 波止の向かふの海に落ち けふも暮れぬる初冬の一日
令和七年十一月二十三日
11
もっと見る
穏かな光を浴びて 鼈甲の欠片のごとき黄葉の降る
令和七年十一月二十一日
10
もっと見る
吹き上ぐる砂塵 淋しき初冬の日陰を籠めて 宵に導く
令和七年十一月十九日
9
もっと見る
埋葬虫の餌とやなりけむ 床下の風は 骨身にさぞ染みぬらむ
令和七年十一月十八日
7
藤原 勇次の短歌 ゆか...
もっと見る
冬の陽に包まれ 枯木音もせで 静か夜に似て風尽きぬなり
令和七年十一月十四日
13
もっと見る
フォンテーヌブローの森に 冬掛かる宿り木 月の抜け殻なめり
令和七年十一月十二日
5
村上 和子の短歌 丈高...
もっと見る
一面に靄の降りたる 垣根なる朝顔 茶色く干涸らびにけり
令和七年十一月十日
9
もっと見る
はらはらと降れる時雨に 濡れながら歩く背筋に 悪寒の走る
令和七年十一月九日
10
もっと見る
傾ける月ぞ残れる 縁側の雨戸を開けし 風なき空に
令和七年十一月六日
12
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[162]