自然
(12)
白川剛
(男性)
≫他のうたを見る
夜も涼し寝覚めの仮庵手枕もま袖も秋にへだてなき風、と詠んで自らの窮状を訴えたそうです。「よね(米)たまへ」の折句になっています
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
緋色
悠々
まるたまる
白亜
舞
紫苑
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十三年八月十日
兼
好
法
師
に
あ
や
か
り