うたの一覧
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只野ハル
飼い犬と歩いた頃を思いつつ裏山の道ひとりぶらぶら
8
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只野ハル
LPをPCに取り込んでデジタルアンプで気楽に聞いても
1
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只野ハル
変わらない変えたいけれど変わらない対立候補の名前書きつつ
2
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只野ハル
ナウ・アンド・ゼンのナウも昔になりけりあっこの感覚なのか
1
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只野ハル
雨の日と月曜日に落ち込んでる大工の気持ちわかるような気も
3
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詠み人知らず
仕事間に 必ず入る 彼メール 布団にもぐり 返信楽しむ
5
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滝川昌之
市庁舎の投票所にて期日前 理由はその他、「分散」とする
13
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名鈴
空高く 明き日和に くれぐれと おぼつかなかる 秋の闇寄る
10
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ななかまど
窓越しに目薬さすときお日さまは覗いておりぬわが喉の奥
12
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つばす
ガタガタと朝から唸る洗濯機 良く聴けば嫁の愚痴にも聞ゆ
2
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Aquarius
いちゃもんを付けた「赤ちゃんポスト」など本来国がやるべき事業
1
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トウジさん
色は死しあはれ忘るる流木はゆくさき構わず潮によすなん
4
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へし切
駿河の海 鮮やぎ競ふ桜えび 春のさくらに色まさるかな
16
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千映2
歳重ね老いてく友の消息が怖いと電話出来ぬ心情
5
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千映2
紅葉のすすむ団地の散歩道膝の痛みも和らぐ錯覚
5
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千映2
時として作り笑いも効果的場面場面に幸多かれと
6
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さいおん
振那為乃 日雖過去 幾十度 地響苗尓 人波苦茂
7
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KEN
もみぢ葉は 今を盛りと 燃えにけむ 澪分く嶺の上 小雲いくつか
11
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藤原定家
三坂路で遙か下界を眺めれば葡萄紅葉が窓邊に迫る
4
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ひげじぃ
街燈の輪の中に咲く月下香 ひとり棲む屋の夜に薫れり
8
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