うたの一覧
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銀
翻る茶葉が大人しくなる前に春のこころを僕に明かして
3
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紫水大夫
三寒と四温の中に春を戀ふ 蕾の先は赤色がゐ々
1
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螢子
茶の湯にて静かな心と向き合うて凛とした女になりたいのです
3
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銀
故郷の匂いをまとうバス待ちてベンチにおばさん目白押しです
1
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エズミ
許されているものだけがそこにいて君がその身にまとう可憐さ
4
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エズミ
湿原を遠回りして君遠く野アザミ吾亦紅女郎花
2
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じゆん
なにもかも上手くいっていたならばこんな歌すら出来てなかった
1
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螢子
雛の里老若男女集まりて今日一日は皆カメラマン
1
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螢子
旧暦の弥生三日にさんだわら無病息災祈りて流す
1
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浅草大将
あづま路に御祖の跡を尋ぬればなほ青雲の枚方の里
6
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ぷよよん
探してた最後のピースが君みたいそう思わせた くしゃくしゃの髪
3
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ぷよよん
あいつとも寝たんだろうと ふともらす どうしてここでスモールワールド
2
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ぷよよん
すっぴんが一番好きと言っちゃって 三十路になっても好きと言ってよ
2
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ぷよよん
資料論 エスケープして抱きあった 優等生を返上する
2
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ぷよよん
バス停にボーダーの風みつけたら なれないヒールそれでも走る
2
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白亜
期待など 意味がない日の終わりには 君の笑顔を 抱いて眠ろう
5
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詠み人知らず
彼は言う「19世紀的な生き方だ」よくわからんが、これしかできない!
1
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はづき生
朝斜めから水筆をひといきに一文字引くように夕暮れ
0
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詠み人知らず
乱れても 不倫をしても 弱くても 基本、女は 凛とあらねば!
4
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詠み人知らず
辛・悲・傷・失・苦・涙がのしかかる!パンチだ!キックだ!空までぶっ飛べ!
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