うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
8月24日生まれ
教室の窓から見える風景が 世界の全てだったあの頃
1
もっと見る
栞
去年から吹き抜けてきた春風が立ち止まってたわたしの背を押す
1
もっと見る
栞
ひらひらり花曇りの空の下 わたしに代わって泣いてるさくら
2
もっと見る
詠み人知らず
短歌より 啖呵!の方が よく似合うだから私は 短歌を斬ってる!
4
もっと見る
虫武一俊
あれはまあ怪我の功名だったわといつかお前に話せるように
1
もっと見る
じゆん
僕達は消耗品で今まさに買い替え時期と戦ってます
7
もっと見る
じゆん
「うれしい時には笑う」と「かなしい時には泣く」とを忘れそうです。
0
もっと見る
ととぅ
続くのだ 始めてしまえば何事も 寝始めてしまう己が弱さよ
0
もっと見る
じゆん
北向きの部屋でつくった北向きの歌はやっぱりすこしさみしい
2
もっと見る
ほたる
黒板の紫式部は退屈で 溜息つけば あの子の視線
1
もっと見る
螢子
若くして逝きたる無二の友思ふ吾子の心に闇の生まれり
3
もっと見る
螢子
このとしも獨りで觀やる桂木の枝垂れ櫻の彩ぞ哀しき
2
もっと見る
螢子
夜なればながれ行く雲見えずして月消えたるを不思議と思ふ
4
もっと見る
螢子
さくらさくらその花ごとのいろありて心の眼にて眺めてをりぬ
7
もっと見る
螢子
君我の光となれど我君の闇とならばや表裏一体
2
もっと見る
鹿男あほでよし
僕にしか伝えられない言葉しか思いつけない俺はひとりだ
2
もっと見る
鹿男あほでよし
絶対の愛は 絶対ないという僕の僕への 絶対の愛
1
もっと見る
鹿男あほでよし
フロントで念を押されたよりはまだ寂しくはない ダブルベッドは
1
もっと見る
鹿男あほでよし
今ならば言えちゃいそう な本音すら塗りこまれてる嘘かもしれず
2
もっと見る
鹿男あほでよし
ずっとずっと 話したかったのに指が じゃあね のタイミングを探してる
0
もっと見る
[1]
<<
18667
|
18668
|
18669
|
18670
|
18671
|
18672
|
18673
|
18674
|
18675
|
18676
|
18677
>>
[19214]