うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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詩月恵
限界を自分で決めてあきらめて飛び立つことを怖がっている
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本歌取
わが道はどこにあるかと人は問ふ 之がわが道と思へば思へ
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詩月恵
ためいきをつくたび逃げる幸せは本物じゃないって気がするよ
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向日葵
「未来はさ、どうなるか判らないじゃない？」 思い描くは どちらの未来？
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本歌取
峠の一本道 ただまつすぐを見て進む 振り返ればわが故郷 いつぞ歸らん
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向日葵
「大丈夫だよ」 君が言う一言は 吾の背中押す 魔法の言葉
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ほたる
恋人はドロップになり瓶の中 もう行かないで一人にしないで
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ほたる
食卓に向かい合いたるわたくしの この魂は彼を認めず
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詩月恵
頭ではわかっているけど 心がね わからず屋なのあきれちゃうよね
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赤橙黄緑
上へ上へエスカレーターは流れてお日さまのした出荷されます
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じゆん
がらくたを集めて嘘で塗り固め作った搭のてっぺんにいる
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詩月恵
こぼれでる涙をそっと集めよう 想いの河があふれだすまで
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美紗
神の街 仏の里に 住みし我れ 歴史は悠々 人は刹那か
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美紗
平城の 都の跡の 広がりを 子供の歓声 埋め尽くす日
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月光
恋人を 待つ身の女で ありたいと 思う心は 裏腹なもの
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赤橙黄緑
もうずっとここにあるって思うほど馴染みすぎです。きみも空気も
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月光
初夏の空 見上げてみれば 淡い月 どこか儚く わたしを写す
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千紘
遠恋もいいよね なんて言うけどそんなに簡単なことじゃないよ
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綿花
素足には冷たいシーツ心地よく泳ぎ着くのは眠れるすね毛
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月光
薔薇園を そぞろ歩いて 休日は 素敵な女で 居たいと思う
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