うたの一覧
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綿花
散歩ならタダだし風は吹いてるし君の髪の毛いいにおいだし
3
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綿花
ベランダの君の背中に歩み寄り相談したいパンのこととか
2
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綿花
二人ぶんぴったりの湯を溢れさせ湯気とあなたと月にのぼせる
2
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綿花
小さい手かわいいねって言ってたなまだはずせないピンキーリング
1
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椿
鳥啼いて若菜を摘んで鐘つきの音が六時の朝を知らせる
1
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ゆら
私にも夢はあったわ朧月滲んで溶けても夜は夜
3
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文月郁葉
夕刻のチャイム交わるふるさとと夕焼けこやけの不協和音
4
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宇津つよし
無味無臭人畜無害理想郷?取越苦労情報社会
4
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キタハラ
ぜんぶ嘘だったとしてもかまわない きみはわたしのヒーローでした
3
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のびのび
透明なコンソメスープの鍋底に 掬い忘れた疑惑が沈む
4
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キタハラ
裏切られても憎まない まだ人を信じることができてよかった
13
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詠み人知らず
前向きに走ってるのは後ろ向きに走りすぎたツケなのですよ!
11
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詩月恵
ため息をふうとつくたび開いてく恋する想い紅い薔薇のよう
6
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詩月恵
君がいるただそれだけで毎日が花まるだった頃もあったね
6
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只野ハル
異星体と戦う人工戦闘知性体はヒトを求める
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只野ハル
快眠の方法思いまた一夜眠れぬ夜を過ごしておりぬ
2
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只野ハル
なだらかな丘の麓に湧く泉彼方に仰ぐ連山映す
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只野ハル
街の灯のひとつふたつと点りゆき家路を急ぐ群れ遠く見る
1
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只野ハル
半袖の腕を摩りて温もりの記憶辿りぬ瞳を閉じて
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詠み人知らず
自分という 詰め替え用のボトル内 好きな香りのソープを入れよ!
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