うたの一覧
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大河千紋
この目からウロコは落ちて夕立に隠れたキミを強く抱き締め
5
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葉月きらら☆
抱かれたい夜に貴方はいないから 膝を抱えてJUJUでも聴きます
6
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愚理倫
眠れぬ夜貴方の言葉想ひ出し 更に落ち込む何気なき言葉
2
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まるたまる
タマシイを吸いとられると思うほど携帯握る二十四時間
4
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愚理倫
数多なる恋の言の葉贈れども 君の胸にはついぞ響かず
2
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粕春大君
信太なる葛のうら風うちやみてさやけき月の雲間より出づ
27
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笑能子
蒸し暑き晴れ間を縫いて西東右手左手いずれも重く
3
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葉月きらら☆
詠めぬまま終わりを告げる今日の日が たまにはあっていいんじゃないの
28
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赤橙黄緑
意地悪な万年筆が不機嫌に今日は一番最後で水玉
3
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螢子
来し方を思い起こせよと涼風吹く梅雨の晴れ間の清しき朝に
2
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赤橙黄緑
18の思い出二人乗るチャリも盗まれたまま戻らない夏
7
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螢子
世の中はいろんな人がいるものだ それでいいのだ それでいいんだ
15
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鷹雪
9月の海辺に足を浸すように 人波にただ佇んでいる
14
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栞
あら、こんなとこにも夏が落ちているそっと掬って歌を詠おう
8
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大河千紋
最後まで抱えた白紙を飛行機に折っては飛ばす明日を夢見た
7
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栞
気まぐれにきみが寄越したメールにて三年前のわたしが揺れる
6
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虹雲
見えねども嫁入り行列行くらしき遠野の果てに虹の立つる日
4
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虹雲
大きなる眼が地の面見つめいるひまわり孤独に夏を生きており
2
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詠み人知らず
夏の日にうろこ雲みる流れゆく大人だろうが空にはとどかぬ
5
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猿ノ丞狂介
白菊の花とまがひて初霜を棺に盛りて祖父水びたし
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